Blog現場ブログ

解体工事で出た鉄くず・金属くずはどうなる?資源として生まれ変わるまで♻️

2026.11.05(Thu) 解体の知識

こんにちは!😊

解体工事で発生する廃棄物と聞くと、木くずやコンクリートガラを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

実は、住宅や建物の解体では、さまざまな鉄くず・金属くずも発生します。

今回は、解体工事で出た金属がどのようにリサイクルされるのか、分別の大切さとあわせてご紹介します!

🏠 解体工事では、どんな金属くずが出るの?

建物には、私たちが普段あまり意識していないところにも金属が使われています。

例えば、次のようなものです。

  • 鉄筋・鉄骨: 建物の構造部分などに使用される金属

  • アルミサッシ: 窓や出入口などに使われる部材

  • 鉄製の手すり・金具: 階段や建具などに使われる部品

  • ボルト・金属製の配管部材: 建物の固定や設備などに使われる部品

  • その他の金属部材: 建物に取り付けられているさまざまな金属製品

金属といっても、鉄やアルミなど種類はさまざまです。

種類によって性質や再資源化の方法が異なるため、適切に分別することが大切です。

♻️ 鉄くず・金属くずはどうリサイクルされる?

金属くずは、状態や種類、受け入れる施設によって処理方法が異なります。一般的なリサイクルの流れを見てみましょう。

① 解体現場で分別する

まずは、解体工事で発生した金属くずを、木くずやコンクリートガラなどのほかの廃棄物と分けます。

金属以外のものが多く付着していると、後の選別や処理に手間がかかることがあります。

そのため、現場でできる範囲の分別を行い、適切な処理につなげることが重要です。

② 金属の種類や状態に応じて選別する

処理施設などでは、金属の種類や状態に応じて選別が行われます。

鉄とアルミなどを分けたり、金属以外の異物を取り除いたりすることで、再資源化に適した状態へと整えていきます。

必要に応じて、切断や破砕などの処理が行われる場合もあります。

③ 再生資源として利用する

選別などの工程を経て、再資源化できる品質になった金属は、製鋼工場などで原料として利用される場合があります。

例えば、鉄スクラップは製鉄工程の原料として利用され、新たな鉄鋼製品へとつながります。

アルミなどの非鉄金属も、種類や品質に応じて再生原料として利用されます。

このように、建物の解体で発生した金属も、適切な処理を経ることで、再び資源として活用される可能性があるのです。

※すべての金属くずが同じ工程でリサイクルされるわけではありません。実際の処理方法は、金属の種類や状態、処理施設によって異なります。

🌱 なぜ分別が大切なの?

金属くずのリサイクルを進めるためには、解体現場での分別が重要です。

例えば、木くずやプラスチックなどが混ざっていると、金属を取り出すために追加の選別が必要になることがあります。

反対に、金属を種類ごとに分けておくことで、その後の処理や再資源化につなげやすくなります。

解体工事では、建物を壊す作業だけでなく、発生した廃棄物を適切に分別し、それぞれに合った処理へつなげることも大切な仕事です。

🏗️ 解体工事は、壊して終わりではありません

建物の解体によって発生する廃棄物には、木くず、コンクリートガラ、金属くず、廃プラスチック類など、さまざまな種類があります。

その中には、適切な分別や処理を経て、再び資源として利用できるものもあります。

ミライ解体では、廃棄物の種類や処理方法に目を向け、適正な処理につなげることを大切にしています。

普段は目にすることの少ない解体後の工程ですが、こうした取り組みも、資源を有効活用するうえで欠かせません。

 

☆過去記事☆

木くず

コンクリートガラ

廃プラスチック類

 

まずはお気軽にご相談ください😊

状況に合ったアドバイスや見積もりをご提案いたします。

今回は、【解体工事で出た鉄くず・金属くずはどうなる?資源として生まれ変わるまで♻️】についてご説明いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

静岡県東部エリア、三島市・沼津市での家屋解体、内装解体、外構解体、
アスベスト除去など、幅広い解体工事は『ミライ解体』にお任せください。

無料お見積もり実施中!

清水町、長泉町、裾野市、函南町、富士市など近隣エリアも対応します。

解体工事に関するご相談、お見積もりは『ミライ解体』までお気軽にお問い合わせください。

地域密着で安心価格、迅速対応を心がけております。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。