Blog現場ブログ

解体工事で出たプラスチックはどうなる?廃プラスチック類のリサイクル

2026.10.29(Thu) 解体の知識

こんにちは!😊

木くずやコンクリートガラなど、解体工事ではさまざまな廃棄物が発生します。

これまでの記事では、木くずやコンクリートガラのリサイクルについてご紹介しました。

今回は、解体工事で発生する廃棄物のひとつ、「廃プラスチック類」に注目します!

プラスチックといえば、ペットボトルや食品トレーなどを思い浮かべる方も多いかもしれません。実は、住宅の解体工事でも、さまざまなプラスチック製品や建材が廃棄物として発生します。

では、解体現場で出たプラスチックは、その後どのように処理されるのでしょうか?

🏠 解体工事では、どんなプラスチックが出るの?

住宅の解体工事では、例えば次のようなものが発生することがあります。

  • 塩化ビニル製の配管や管材

  • プラスチック製の建材や部材

  • 断熱材などの一部

  • その他、建物に使用されていたプラスチック製品

ただし、見た目が似ていても材質や性状が異なる場合があります。また、木材や金属、石膏ボードなどが付着しているものもあるため、廃棄物の種類や状態に応じた分別が大切です。

解体現場でできるだけ分別しておくことは、その後の適正処理やリサイクルにつながります。

♻️ 廃プラスチック類は、どのようにリサイクルされる?

廃プラスチック類の処理方法は、種類や汚れの状態、受け入れる処理施設の設備などによって異なります。

一般的な流れの一例をご紹介します。

① 中間処理施設へ運搬

解体現場で発生した廃プラスチック類は、分別したうえで、許可や契約内容に適合した処理施設へ運ばれます。

② 破砕して扱いやすくする

中間処理施設では、廃プラスチック類を破砕する処理が行われる場合があります。

大きなものを細かくすることで、後の選別や再資源化などの工程につなげやすくなります。

ただし、破砕はリサイクルのための準備工程のひとつであり、破砕しただけですべてが再生原料になるわけではありません。

③ 選別・再資源化などの工程へ

破砕後の廃プラスチック類は、処理施設や廃棄物の性状に応じて、さらに選別などの処理が行われることがあります。

その後の工程によっては、プラスチック製品の原料として再利用されたり、燃料として利用されたりする場合があります。

一方で、再資源化が難しいものは、適切な処理を経て最終処分されることもあります。

このように、廃プラスチック類は種類や状態に応じて、さまざまな方法で処理されています。

🌱 リサイクルにつながる、解体現場での分別

廃棄物のリサイクルを進めるうえで、重要な役割を果たすのが解体現場での分別です。

異なる種類の廃棄物が混ざっていると、後の選別や処理に手間がかかることがあります。

木くず、コンクリートガラ、金属くず、廃プラスチック類などを適切に分けることは、それぞれの廃棄物に合った処理につながります。

また、廃棄物は種類ごとに受け入れ条件や処理方法が異なります。現場で分別を行い、適切な処理施設へ運搬することが大切です。

🏗️ ミライ解体は、廃棄物の適正処理を大切にしています

解体工事は、建物を壊して終わりではありません。

工事で発生した廃棄物を種類ごとに把握し、適切な処理につなげることも、解体工事における大切な仕事です。

ミライ解体では、現場で発生する廃棄物について、分別や適正な処理を意識して工事を進めています。

廃棄物の種類や処理先によって、再資源化の方法やその後の流れは異なります。だからこそ、廃棄物ごとの特性を理解し、適切な処理につなげることが重要です。

これからも、解体工事に関する情報や、廃棄物がその後どのように処理されるのかについて、分かりやすくご紹介していきます😊

まずはお気軽にご相談ください😊

状況に合ったアドバイスや見積もりをご提案いたします。

今回は、【解体工事で出たプラスチックはどうなる?廃プラスチック類のリサイクル】についてご説明いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

静岡県東部エリア、三島市・沼津市での家屋解体、内装解体、外構解体、
アスベスト除去など、幅広い解体工事は『ミライ解体』にお任せください。

無料お見積もり実施中!

清水町、長泉町、裾野市、函南町、富士市など近隣エリアも対応します。

解体工事に関するご相談、お見積もりは『ミライ解体』までお気軽にお問い合わせください。

地域密着で安心価格、迅速対応を心がけております。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。