Blog現場ブログ

解体した木くずは、その後どうなる?

2026.10.09(Fri) 解体の知識

現場から燃料チップ・板紙用チップになるまで

解体工事というと、「建物を壊して、出てきた廃材を処分する」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

でも、解体現場から出るものが、すべてそのまま「ゴミ」になるわけではありません。

たとえば、建物を解体するとたくさん出てくる木くず。

この木くずも、きちんと分別・処理されることで、別のものへと生まれ変わっています。

今回は、ミライ解体で扱っている木くずが、現場を出たあとにどのような流れでリサイクルされているのかをご紹介します🌱

① 解体現場で木くずを分別します

まずは解体工事の現場で、出てくる廃材を種類ごとに分けていきます。

木材だけでなく、コンクリート、金属、ガラス、廃プラスチックなど、解体現場からはさまざまなものが出てきます。

木くずを他の廃材とできるだけ分けておくことは、その後のリサイクルにつなげるためにも大切な作業です。

「建物を壊す」というと重機で一気に壊していくイメージがありますが、実際には、こうした分別も解体工事の大切な仕事なんです。

② ミライ解体が自社で収集運搬します

分別された木くずは、現場に置いたままにはできません。

ミライ解体では、産業廃棄物収集運搬の許可を取得しており、現場から処分場まで収集運搬しています。

解体工事をして、出てきた木くずを自分たちで運び、その先の処理までつないでいく。

現場での解体だけではなく、こうした「その後」まで含めて、適正な処理につなげています。

③ 処分場で木くずを「破砕」します

処分場に運ばれた木くずは、そのままチップになるわけではありません。

まず行われるのが破砕です。

大きな木材などを、そのままでは扱いにくいため、細かく砕いていきます。

解体現場では大きな柱や梁、木材なども出てきますが、破砕することで次の工程へ進めやすい状態になります。

④ 選別・洗浄

破砕された木くずは、さらに選別・洗浄を行います。

木くずの中には、解体時に混ざった細かな異物などが含まれている場合があります。

そこで、選別や洗浄を行い、リサイクルに適した状態へと整えていきます。

ここまで来ると、解体現場から出てきた「木くず」が、だんだんと次の用途へ使える材料へ変わっていきます。

⑤ 生まれ変わる先は「燃料チップ」や「板紙用チップ」

こうして処理された木くずは、燃料チップや板紙用チップとしてリサイクルされます。

つまり、

解体現場で出た木くず
↓
ミライ解体が自社で収集運搬
↓
処分場で破砕
↓
選別・洗浄
↓
燃料チップ・板紙用チップへ

という流れです。

解体工事で役目を終えた木材が、形を変えて、また別の場所で利用されているんですね🌱

「壊して終わり」ではない解体工事

解体工事では、建物を取り壊すことに目が行きがちです。

もちろん、建物を安全に解体することは大切。

でも、そこで出てきた廃材をその後どう処理するのかも、解体工事の大切な部分です。

木くずをきちんと分別し、収集運搬し、破砕・選別・洗浄を経て、新たな用途へつなげる。

こうした流れを知ると、「解体=全部ゴミになる」というわけではないことが分かりますよね😊

ミライ解体では、解体工事を通して、建物を壊すだけではなく、その先の資源の循環にもつなげています。

「解体と創造」

建物がなくなったあとも、そこから新しいものが生まれていく。

そんな解体工事の「その後」にも、ぜひ注目してみてください。

解体工事についてのご相談・お見積もりは、ミライ解体までお気軽にお問い合わせください。

 

まずはお気軽にご相談ください😊

状況に合ったアドバイスや見積もりをご提案いたします。

今回は、【解体した木くずは、その後どうなる?】についてご説明いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

静岡県東部エリア、三島市・沼津市での家屋解体、内装解体、外構解体、
アスベスト除去など、幅広い解体工事は『ミライ解体』にお任せください。

無料お見積もり実施中!

清水町、長泉町、裾野市、函南町、富士市など近隣エリアも対応します。

解体工事に関するご相談、お見積もりは『ミライ解体』までお気軽にお問い合わせください。

地域密着で安心価格、迅速対応を心がけております。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。