足場が歩道にはみ出すときはどうする?
先日、ある現場で
「足場が少し歩道にかかってしまうため、道路占用許可が必要」
ということで、市役所へ行ってきました。
…と言っても、申請自体は別の社員がすでに済ませてくれていたので、
私は書類を受け取りに行くだけの“お使い係”です😂
久しぶりの外回りだったので、
「よし、書類を受け取ってそのまま現場へ届けよう!」
と意気込んで出発しました。
市役所で無事に書類を受け取り、次は現場へ。
スマホの地図アプリに住所を入力して、いざ出発!
……したのですが。
あれ?現場がない。
地図アプリは「到着しました」と言っているのに、そこには目的の現場が見当たりません。
「え??ここじゃないよね?」
一方通行だらけの道をぐるぐる…。
何度見ても地図はここだと言っている…。
完全に迷子です。
結局、別の地図アプリに切り替えてみたところ、
なんとまったく違う場所が表示されました。
しかも正しい現場は、最初に案内された場所からかなり離れた場所…。
事務所のパソコンでは問題なく表示されていたのに、スマホだとなぜか違う場所へ案内されるという謎現象に振り回されました💦
最近の地図アプリって便利ですが、住所によってはたまにこういうことがあるんですね…。
そんなハプニングはありましたが、無事に現場担当へ書類を届けて任務完了しました!
そもそも「道路占用許可」って?
道路占用許可とは、
道路の一部を継続して使用する場合に必要な許可のことです。
例えば…
- 足場が歩道にはみ出す
- 工事用の仮囲いが道路にかかる
- 資材置き場として道路の一部を使う
- 看板や電柱を設置する
このような場合、勝手に道路を使うことはできません。
道路はみんなが使う公共の場所なので、
安全面や通行の妨げにならないかを確認したうえで許可が必要になります。
「道路使用許可」との違いは?
よく似た言葉で
道路占用許可
→ 道路を継続して使用する許可
(市役所・県・道路管理者など)
道路使用許可
→ 工事作業や交通への影響がある場合の許可
(警察署)
という違いがあります。
工事内容によっては、
✅ 道路占用許可
✅ 道路使用許可
両方必要になるケースもあります。
「道路に少しかかるだけだから大丈夫でしょ」
と思ってしまいがちですが、しっかり確認が必要なんです。
無許可だとどうなる?
もし許可を取らずに道路を使ってしまうと、
- 行政からの指導
- 工事の中断
- 近隣トラブル
- 通行人の事故リスク
につながる可能性があります。
特に歩道に足場がかかる場合は、
歩行者や自転車の安全確保がとても重要です。
見えないところで進む工事準備
工事というと、重機で壊したり職人さんが作業している場面を想像される方が多いですが、
実はその前に
- 各種申請
- 近隣対応
- ライフライン確認
- 安全対策
など、たくさんの準備があります。
こうした準備をきちんと行うことで、安心・安全な工事につながっています。
最後に
今回はまさかの“地図アプリ迷子事件”がありましたが、無事に書類を届けられてひと安心でした😂
便利なアプリも時には間違えることがあるので、
現場住所は事前に複数の方法で確認する大切さを学びました…。
これからも、見えない部分の準備も大切にしながら
ルールをしっかり守って安全第一で工事を進めていきます!
まずはお気軽にご相談ください😊
状況に合ったアドバイスや見積もりをご提案いたします。
今回は、 【足場が歩道にはみ出すときはどうする?】 についてご説明いたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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