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空き家を放置する危険性

2026.02.09(Mon) 解体の知識

解体の現場から見える「防犯上のリスク」

解体のご相談で現地調査に伺うと、

建物の老朽化と同時に、

防犯面の危うさが気になることがあります。

空き家は「誰も住んでいないだけ」の存在ではありません。

放置された状態が続くことで、

犯罪やトラブルのきっかけになってしまう事もあるのです。

空き家は「狙われやすい」

空き家が狙われやすい理由は、とてもシンプルです。

  • 夜になっても明かりがつかない

  • 人の出入りがない

  • 郵便物が溜まっている

  • 近隣も「誰もいない家」と認識している

つまり、

侵入しても気づかれにくい家になってしまうのです。

実際、解体前の空き家で

  • 不審者が出入りしていた

  • 知らないうちに中を荒らされていた

  • ゴミや不用品を勝手に置かれていた

といった被害を受けることも少なくありません。

解体屋が現地で感じる「ここは危ない」

現場調査の際、

「これは防犯的にかなり危ないな…」と感じるポイントがあります。

  • 玄関や勝手口の鍵が壊れている

  • 窓が割れたままになっている

  • ドアや建具がきちんと閉まらない

  • 敷地内に簡単に入れてしまう

これらは、

空き巣や不法侵入の入り口になりやすい状態です。

建物が古いほど、

「壊さなくても入れてしまう」ケースも珍しくありません。

侵入だけでは終わらない空き家被害

空き家への侵入は、

単なる“入り込まれる”だけで終わらないことがあります。

  • 不法投棄

  • 放火のリスク

  • 動物の住み着き

  • 近隣からの苦情・トラブル

特に放火は、

空き家が原因で周囲の住宅に被害が及ぶ可能性もあり、

地域全体の安全に関わる問題です。

「誰も住んでいないから関係ない」

では済まされなくなってきています。

「そのうち解体するから」は要注意

よく聞くのが、

「いずれ解体する予定だから、今はそのままにしている」という声。

ですが、

解体までの“空白期間”こそが一番危険です。

  • 管理が行き届かない

  • 防犯意識が薄れがち

  • 周囲からも放置空き家と見られる

解体まで数か月~数年空く場合は、

その間の安全管理も重要になります。

解体を考えることは、防犯を考えること

解体は

「建物を壊す作業」だけではありません。

  • 危険な建物をなくす

  • 不審者が入り込む場所を減らす

  • 近隣の不安を解消する

という意味で、

防犯対策・地域対策の一つでもあります。

実際に解体後、

「安心して暮らせるようになった」

「近所から苦情が来なくなった」

という声をいただくこともあります。

空き家でお悩みの方へ

空き家をどうするか悩んでいるうちに、

防犯リスクだけが高まってしまうケースは少なくありません。

  • まだ住む予定がない

  • 相続したまま手つかず

  • 老朽化が進んでいる

そんなときは、

早めに現状を把握することが大切です。

「今すぐ解体しなくてもいいのか」

「このまま放置して大丈夫なのか」

そんなご相談だけでも構いません。

空き家が トラブルになる前に、ぜひ一度ご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください😊

状況に合ったアドバイスや見積もりをご提案いたします。

今回は、 【空き家を放置する危険性】  についてご説明いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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