不法投棄について、知ってほしいこと。
目次
実は多い「建設系廃棄物」―安さの裏にある見えないリスク
こんにちは。
ニュースなどで目にすることのある「不法投棄」。
山中や空き地に大量のゴミが捨てられている映像を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、不法投棄されているものの多くが、
建設現場や解体工事から出る「建設系廃棄物」だということをご存じでしょうか。
今回は、不法投棄の実態と、
解体工事や処分費用が「なぜ極端に安いのか」、
その裏側にあるリスクについてお話しします。
🚯 不法投棄とは?
不法投棄とは、
法律で定められた処理方法を守らず、
廃棄物を山・空き地・河川敷などに勝手に捨てる行為です。
これは明確な違法行為であり、
廃棄物処理法により厳しい罰則が定められています。
🏗 不法投棄されるものの多くが「建設系廃棄物」
不法投棄されやすい廃棄物の中でも、
特に多いのが次のような建設系廃棄物です。
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木くず
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コンクリートがら
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石膏ボード
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内装材
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断熱材や廃プラスチック
解体工事では、短期間で大量の廃棄物が発生します。
そしてこれらを適正に分別・運搬・処分するには、どうしてもコストがかかります。
💰 なぜ「不法投棄」が起きてしまうのか?
理由のひとつが、
処分費用を安く抑えたいという考えです。
正しく処理する場合、
-
分別作業
-
許可業者による運搬
-
中間処理・最終処分
といった工程が必要になります。
しかし、これらを省けば、
費用も手間も大幅に削減できてしまうのが現実です。
その結果、残念ながら不法投棄が後を絶ちません。
⚠️ 「極端に安い解体工事」には理由がある
解体工事の見積りを比べたとき、
「他よりもかなり安い」業者を見かけることがあるかもしれません。
もちろん、企業努力による適正価格の場合もあります。
ですが、相場から大きく外れた安さには、
何かしらの理由がある可能性も否定できません。
たとえば、
-
廃棄物の分別を十分に行っていない
-
処分費を最低限しか計上していない
-
不適切な処分を前提にしている
こうしたケースが、
結果的に不法投棄につながることもあります。
👤 実は施主にも責任が及ぶことがある
不法投棄は、
実行した業者だけでなく、
排出事業者(=工事を依頼した側)も責任を問われる場合があります。
「知らなかった」「業者に任せていた」
それでも責任がゼロになるとは限りません。
だからこそ、
業者選びは価格だけで判断しないことがとても重要です。
🌱 正しい解体工事は、見えないところが大切
解体工事は、
壊してしまえば終わりに見えるかもしれません。
ですが、本当に大切なのはその後ろ側の工程です。
-
法令を守った分別
-
適正な運搬
-
正規ルートでの処分
これらをきちんと行うことが、
環境を守り、次の世代につながる解体工事になります。
📌 最後に
解体工事が安いのには、
必ず何かしらの理由があります。
その理由が「安全」「適正」「努力」であるのか、
それとも「見えない部分を削っている」のか。
このことを、
ぜひ頭の片隅にとどめておいていただけたらと思います。
ミライ解体は「安いから」ではなく、
「安心して任せられるから」選んでいただける解体業者でありたいと考えています。
まずはお気軽にご相談ください😊
状況に合ったアドバイスや見積もりをご提案いたします。
今回は、 【不法投棄について、知ってほしいこと。】 についてご説明いたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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